Feb 02, 2010
海外旅行保険はどれがよいか。
海外旅行時に悩んだのが海外旅行保険加入の有無と言うものだった。会社も多く、価格も内容も違う。比較にも時間はあまりないしで迷ってしまった。幸いだと言っていいのか、手持ちの旅行本のいくつかの海外旅行保険を扱う会社が掲載されていたので、そこから比較して利用することにした。たくさんあれば選択するだけで一苦労だ。会員制リゾートの構造がいまいち不明らい概ね事実かどうかも、インターネット上の情報だと知っているので不安、と思っているでしたら、実際に関心が高まっている会員制リゾート会社の資料請求してみてはいかがでしょうか?今はもちろん、インターネットで情報があふれているので最も基本的な資料請求は、情報収集が忘れているかもしれませんね。
東北から北陸の日本海側では3日、新潟市・巻(西蒲区)で37.5度を観測し、同所の観測史上最高となるなど、最高気温が35度以上の猛暑日となる地点が続出した。気象庁によると、台風12号の影響で、太平洋側から山を越えて日本海側に風が吹き、フェーン現象が起きたため。
最高気温は、山形県では鶴岡市内で36.4度、秋田県では能代市内で35.3度など。
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岩手県宮古市の復興支援団体「かけあしの会」が4日、JR目黒駅前(東京)で開かれる「さんま祭り」で、地元産アワビの貝殻で手作りしたアクセサリーを販売する。
会員やボランティアが、貝殻を紙やすりで丁寧に磨き、ネックレスやイヤリングなどに仕上げた。1個1300〜3200円(税込み)。祭りで振る舞われるサンマ7000匹も、例年のように宮古市から提供される。
東日本大震災で被災した宮古。「貝殻やサンマのように輝く街づくりを」と、同会(電話090・8251・4236)は一日も早い復興を願う。【鬼山親芳】
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東京電力福島第1原発事故で放射性物質に汚染されたがれき処理や土壌の除染に取り組むため、環境省は来年1月にも福島市に「支所」を設け、100人超の職員を配置する方針を固めた。本省でも人員増を図るほか、来年4月には原子力安全庁(仮称)も500人規模で設置される。同省全体では現在の1.5倍の2000人程度の組織となる見通し。「公害対策」から出発した弱小官庁は大きく様変わりしそうだ。
今年度第3次補正予算案や来年度当初予算案に必要経費を盛り込む。
福島での支所開設は、同事故に伴う汚染がれき処理や除染を国の責任と定めた特別措置法が来年1月1日、全面施行されることに伴う措置。同法は環境相に汚染対策の基本方針の策定や処理基準の設定を求めており、環境省が実務を担う。支所では、現地調査や廃棄物処理の入札・発注、自治体支援などに当たる。
一方、原子力安全庁は、原発の推進官庁でもある経済産業省から規制部門の原子力安全・保安院を分離し、内閣府の原子力安全委員会と統合して環境省の外局とする。
環境省は、政府内に1970年に設置された約20人の「公害対策本部」が原点で、71年に旧環境庁が約500人体制、予算約40億円で発足した。2001年の省庁再編で旧厚生省が担当していた廃棄物行政が移管し、約1100人で環境省に昇格した。今年度の定員は1258人、当初一般会計予算は2009億円。
2000人規模は文部科学省(定員2190人)並みの組織になる。予算も保安院の今年度当初予算約320億円(エネルギー対策特別会計含む)などが上乗せされるとみられるほか、除染は「数千億円規模」といわれ、一気に膨れあがる見通しだ。【江口一】
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人は、悲しいとき、苦しいとき、何に救われるのだろう。
「わたしは、そのつど、役柄に教えられ、作品に救われてきたような気がします」
華やかな美貌を引き立てる上品な緑地の着物。涼やかな声で、言葉をひと言ひと言選びながらかみしめるように話す姿からは、女性として、女優として、きちんと年輪を重ねてきた精神の奥行きを感じさせる。
今月6日、京都の南座で初日を迎える「喜劇 女房は幽霊(ゴースト)」に主演、ヒロインの女性漫才師、桜にふんする。
桜と浩(山下真司)は人気絶頂の夫婦漫才コンビ。ところがある日、桜は事故で死んでしまう。幽霊になった桜は、あの世から迎えにきた師匠の捨吉(青空球児)に、浩が芸人として独り立ちできるまで、傍らで見守りたいと告げる−。
誰もが持っている、かけがえのない人を守ってあげたいと願う気持ちが、あたたかなユーモアとともに涙と笑いのなかに描かれていく。
自身、14歳のとき母をがんで亡くし、38歳で父を亡くした。「この作品の桜さんのように、両親がいつもわたしを守っていてくれているとわかるの。亡くなってからの方が魂が解放されて、いつでも来たいとき来てくれるから」。
近年、舞台で、喜劇を演じる機会が増えてきた。
2年前、同じ南座で演じた「喜劇 売れっ子芸者奮闘記」のヒロイン、小美代姐さんも、何事にも「ありがとね」と感謝しながら前向きに生きる姿を温かな笑いで描き、女性たちの共感を呼んだ。
「昔は、芸術性の高い作品をやりたいという欲もあった」と打ち明ける。
「でも、人が困難な状況に陥ったとき、求められるのは笑いじゃないかな。3月11日の東日本大震災以降、日本は大変なことになって、いまみんなで復興に向かって頑張ろうとしている。そんなときも、笑いのエネルギーが一番必要なのではないでしょうか」
劇中、漫才も披露する。「ハリセンボンの春菜さんみたいなツッコミなの」とうれしそうに笑う。「喜劇って本当は難しくて怖い。だからこそ生きていく上で力になるような作品にしたいですね」
インタビュー前日、京都市内で開催されていたイベント“京の七夕”に参加した。鴨川沿いの幻想的なイルミネーションやたくさんの願いごとが書かれた短冊をながめながら京の夜をそぞろ歩いた。
そのとき心を占めたのは3月11日のこと。「多くの人が大切な人を亡くして悲しんでいる。そんな状況で、私たち女優ができることは、みなさんの明日のエネルギーになるような美しいもの、楽しいものをお見せすることしかない」
灯籠にこう、したためた。
〈今が歴史に変わる時、正しい道標(みちしるべ)でいられますように、寄り添いながら一歩ずつ〉
(文・亀岡典子 写真・安元雄太)
なとり・ゆうこ 神奈川県出身。昭和51年、青山学院大学在学中に「ミス・サラダガール・コンテスト」で準優勝し芸能界へ。テレビ小説「おゆき」のヒロインでデビュー。初舞台は蜷川幸雄演出「タンゴ・冬の終わりに」。以降、「花の天勝(てんかつ)」「狐狸狐狸(こりこり)ばなし」はじめ華やかな美貌と確かな演技力でヒロインを演じ、テレビドラマでは「京都地検の女」「法医学教室の事件ファイル」など長年にわたる人気シリーズの主役をつとめている。
「喜劇 女房は幽霊(ゴースト)」は6日から25日まで、京都・南座で上演。
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