Jun 01, 2011
コールセンターの役割は、
コールセンターは、顧客の注文やお問い合わせの受付をして、営業や世論調査などの目的でお客様に連絡をするなどの対応をする窓口です。最近のブロードバンドの普及は、電話だけでなく、電子メールに対応する窓口もあります。また、顧客の声でコールセンターに寄せられた意見を集約した企業のサービスや製品の改善に活用する事例も増えています。ビジネスチャンスをつかむためには、電話の応対が非常に重要です。も忙しいと電話応対が困難ですが、電話応対のために人を雇うと人件費が高くなってしまいます。そこで注目されるのが電話代行サービスです。電話代行を利用すれば、忙しい時も電話応対を代わりに行って受けることができ、人を雇うよりも安いビジネスチャンスも逃さずに仕事に集中できると思います。
阪神大震災(95年)で多くの支援を受けて復興したラグビー・トップリーグの神戸製鋼は、当時の恩返しをと、東日本大震災の支援活動をさまざまな形で続けている。その中には、今年2月地震に見舞われたニュージーランド・クライストチャーチ出身で、仙台育英高(宮城)に3年間留学したネーサン・アンダーソン(26)の姿もある。
東日本大震災が起きた3月11日、ネーサンはクライストチャーチに一時帰国中だった。実家は一部ゆがみ、街も「建物が倒壊し、知っている郷里とはまったく違っていた」。ショックが収まらないところに、また衝撃を受けた。仙台近郊のホームステイ先の家族の両親が津波で亡くなった。ネーサンが「おじいちゃん」「おばあちゃん」と慕い、週末になると、その住まいを訪れて食卓を囲んだ。年始にはお年玉をくれ、かわいがってくれた老夫婦だった。
仙台育英高の丹野博太監督(45)はこう述懐する。「試合前、よく震えて吐いていたのに、試合になると小さな体(170センチ)で激しい防御をして、周りに勇気を与えた」。その家族が支えてくれたからこそ出せた力だ。「2人が優しくしてくれたから、日本でやってこられたのに。住んでいた場所が続けて地震に遭って、自分のせいかな、俺はちゃんとしてないのかなと不安になった」。恩人を亡くした悲しさから、ネーサンは自身を責めたこともあった。
神鋼は3月19日にチャリティー交流会を開き、募金をして防寒着を購入し被災地へ送った。4月12日には阪神大震災の遺族らでつくるNPO「阪神淡路大震災1・17希望の灯(あか)り」が呼びかけた救援物資の荷出しを手伝った。同28日には「笑顔を取り戻してほしい」との願いを込め、「SMILE AGAIN」と刻んだリストバンド(300円)を1万個発売。その収益金も被災地に送る。ネーサンも「小さな積み重ねが大きな支援になる」と積極的に参加してきた。
申請中の日本国籍取得が認められれば、外国人枠から外れ、試合出場も増える。それは「仙台の人々に喜んでもらえる」ことにもつながる。丹野監督によれば「今でも(全国高校ラグビーが開かれる)花園に来てくれたり、年に一度は電話で話す」師弟関係だ。しかし、お互い今は優先すべきことがある。震災後はまだ一度も連絡を取り合っていない。【新井隆一】
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アーチェリーの世界選手権(7月、イタリア)代表の最終選考会は10日、静岡・つま恋多目的広場で最終日の競技を行い、男子は古川高晴(近大職)が3日間(計432射)合計3857点で制した。04年アテネ五輪銀メダルの山本博(日体大教)は3734点で9位に終わった。女子は早川浪(なみ)=渋谷アーチェリー=が3891点で1位となった。男女とも3位までが代表に決定。女子では早川の妹、漣(れん)=長崎・佐世保商高職=も3位に入り、姉妹での代表となった。
世界選手権の団体戦で8位以内に入るとロンドン五輪の団体戦と個人戦3人の出場枠を獲得でき、全日本アーチェリー連盟では、メンバーをそのまま五輪代表に内定する方針。日本は現在、世界ランキングで男子は2位、女子は5位に位置している。
▽男子 (1)古川高晴(近大職)3857点(第1日1258、第2日1325、最終日1274)(2)末武寛基(近大)3821(1255、1302、1264)(3)菊地栄樹(デオデオ)3794(1236、1300、1258)
▽女子 (1)早川浪(渋谷アーチェリー)3891点(1290、1308、1293)(2)川中香緒里(近大)3884(1273、1330、1281)(3)早川漣(長崎・佐世保商高職)3845(1268、1291、1286)
○…48歳の山本は15回目の世界選手権出場を逃し、「率直に、負けたなというのが実感」。代表ラインの3位に7点差の6位で最終日を迎えたが、最初の90メートル(36射)で「4射目からブレて修正できないままだった」と、強風の中で再三のミス。その後も振るわず何度も渋い表情を見せた。
五輪の出場枠は最大3人で、世界選手権の代表が団体戦の出場権を得るとロンドン行きの切符は「完売」に。山本にとって6回目の五輪は厳しい状況だが、20代ぞろいの代表へ「彼らはすごい。メダルも取れる」とエール。自身も「五輪があるから(努力するの)ではなく、毎年積み重ねて、感じたものを学生に提供したい」と前進の姿勢を貫く。
◇早川、姉妹で切符
韓国出身の早川姉妹が念願を果たした。26歳の浪が首位を奪還。前日まで不振だった23歳の漣も、浪から「自信を持って」と励まされ、前半の70メートルと60メートルで追い上げ4位から浮上。2人そろっての代表入りを決め、「夢だったのでうれしい」と声をそろえた。
浪は04年に、韓国でのアーチェリー漬けの生活から脱しようと来日。一度は競技から離れたが復帰し、06年に日本国籍を取得。07年に世界室内選手権で優勝し、翌年は北京五輪に出場した。漣は07年に、浪から「私が来て良かったので、ぜひ一緒に」と説得されて来日し、一昨年末に日本国籍を得た。ともに日体大を卒業し、浪は東京のアーチェリー用具店、漣は長崎の高校に勤めながら練習する。
安定感のある技術を備える姉に対し、身長が13センチも高い179センチの妹はパワーが持ち味。タイプは対照的だが、「一緒にロンドンに出たい」という目標は同じだ。五輪切符のかかる世界選手権へ向けて気合は十分。そして世界最強を誇る母国への勝負にも意欲を高める。【石井朗生】
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