Apr 03, 2010
インドのコールセンターと米国の企業
インド各地には米企業のコールセンターが点在しています。コールセンターで働く若者も多く、インドの経済成長を支援しています。コールセンターは、米国に住む顧客の問い合わせに応じます。米国とインドでは時差がちょうど良いため、人件費の安いインドへの米国企業が多く進出したという背景があるのは有名です。ビジネスチャンスをつかむためには、電話の応対が非常に重要です。も忙しいと電話応対が困難ですが、電話応対のために人を雇うと人件費が高くなってしまいます。そこで注目されるのが電話代行サービスです。電話代行を利用すれば、忙しい時も電話応対を代わりに行って受けることができ、人を雇うよりも安いビジネスチャンスも逃さずに仕事に集中できると思います。
人気のソーシャル ネットワーキング サイト Facebook のユーザーアカウントが不意に削除されるという問題に乗じて、サイバー犯罪者らが悪意あるトロイの木馬型プログラムを Eメールという昔ながらの手法で拡散させていることが確認された。
Facebook では、多数の正当なユーザーアカウントが誤って削除されるというバグが発見されたが、サイバー犯罪者は即座にこの問題を利用し、Facebook ユーザーに悪意あるトロイの木馬型プログラムを実行させようとしている。
Facebook は16日、不正なユーザーアカウントを検出して無効にするために作られたシステムの一部にバグが発見されたことを明らかにした。このバグにより、多くの正当なユーザーアカウントが無効にされていた。
「自分のアカウントにログインしようとしたら、うまくいかなかった」と言うのは、Facebook ユーザーで、自分のアカウントを無効にされてしまった Linda Sharkey 氏だ。「Facebook から Eメールが送られてきた。その Eメールには、私が偽の身分を名乗っているなど何らかのポリシー違反を犯したとの理由で、私のアカウントを無効にしたと書かれていた」
Sharkey 氏は Facebook の利用規約に違反したことはなく、その後 Facebook から、同氏のアカウントを復活させたという Eメールが届いた。ただし、Facebook は、政府が発行した ID カードのデジタルコピーなど、同氏の身元を証明する書類の提出を求めたという。
Facebook がこうした Eメールを送信したのは確かなようだが、サイバー犯罪者にとって、これは見過ごすことのできない絶好の機会となったようだ。セキュリティ企業 M86 Security の研究部門 M86 Security Labs によれば、サイバー犯罪者らは、早くも Facebook のサポート部門を名乗る Eメールを Facebook ユーザーに送りつけたという。Eメールの内容は、ユーザーのアカウントがスパムメールの送信に使われたため、Facebook はそのユーザーのパスワードを変更したというものだ。また、添付ファイルが付いており、このファイルに具体的な経過とユーザーの新しいパスワードが記されていると Eメールには書かれている。
しかし、ユーザーがこの添付ファイルを開こうとすると、トロイの木馬型プログラムの『Sasfis』が実行され、銀行情報を狙ったトロイの木馬、偽のウイルス対策ソフト、キーロガーなど、悪意ある他のソフトウェアがインストールされるという。
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フィンランドのセキュリティベンダー、エフセキュア・コーポレーションは、今年の10月から11月にかけて、エフセキュアのブログ「Safe and Savvy」の世界各国の読者363名を対象に、普段どのようにFacebookを利用しているかの調査を行った。その結果、Facebookユーザーの78%がソーシャルネットワーク(SNS)上の問題として「スパム」を挙げており、その3割が実際に毎日スパムの被害にあっているという。
Facebook上で普通のユーザーを装ってスパムを発信するスパマーの手口に、「偽アカウント」という手法がある。魅惑的な女性の写真をプロフィールに使うことが多く、何か月にも渡って一般ユーザを装ってアップデートを投稿し、膨大な友達リストを構築。その後、スパム発信することでユーザをアダルトサイトなどに誘導する。
また、回答者の12%がFacebookの「Dislike(良くない)」 ボタンを、20%が自分のプロフィールを閲覧したユーザーを確認する機能を試したことがあるとしているが、そうしたウイルスを蔓延させるアプリケーションを起動するだけで、Facebook上にあるすべての「友達」と強制的に共有し、詐欺を助長してしまう危険性があるという。
実名でFacebookを利用しているユーザーが多いFacebookでは、ユーザーのアイデンティティは、実世界におけるそれと密接に関連している。調査レポートでは、Facebookが安全なコミュニケーションインフラを目指し、スパム対策に注力した結果、以前の競合相手であるMySpaceを一気に退けて世界最大のSNSとなったが、スパムに遭遇しないためには、実際に知っている人で、信頼できるユーザーとだけ「友達」になることが有効だとしている。
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